ReceiptBar
Pythonエンジニアが開発したプロ仕様のアプリ｡
税理士業界の現場を熟知したチームによって実施。
会計業務の「現場仕様」が、ここにあります。

領収証爆速処理アプリ

税理士法にも配慮し､
業務レベルで運用できるAI連携の領収証処理APP

無料の趣旨

こんにちは！@Pythin_SEIです｡
この度は､領収証爆速処理AppのReceiptBarのご利用依頼ありがとうございます！
利用に当たり､下記記載の利用規約の遵守及び同意をお願いいたします｡

@Python_SEIのミッションは､税理士の｢不便｣を解消することをミッションとしています｡

今まで約15年間､プログラミング開発経験を経て現在にいたります｡

@Python_SEIは､
(リンク):スパルタキャンプ卒業生であり､
(リンク):スパルタキャンプの
高度で過酷な技術を修めています｡

エンジニア400名超と繋がっており､
最先端の技術をもって大規模開発も可能です｡
一部の行政とも連携があります｡

昔はJAVA開発を多くやっておりましたが､
今はフロントエンド､バックエンド両方の､
フルスタックエンジニアであり､
Python､Laravel､Django､AI開発が専門です｡

加えて､
法人の会計処理件数も1000社を超えます｡
会計税務業界に理解があります｡
会計税務がわからないエンジニアと違います｡

税理士業務の効率化や開発相談なども受け付けております｡
別途､気軽に相談レベルでも構いませんので､
なにかあれば､
下記問合せよりコンタクトください｡

完全成功記録

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

完全成功記録

完璧なログ

```markdown
### 領収証情報

- **取引日**：2024/11/04
- **金額**：8,082円（税込）
- **支払先**：株式会社荻野屋
- **品目**：ベイクドショコラ、信玄餅6個入り、白い月色プリン、月色プリン、力餅小、土産袋大
- **インボイス番号**：T7070001009845
- **備考**：軽減税率

```

[2025-07-03 16:05:17] production.INFO: 📄 Gemini OCR 呼び出し完了 {"filename":"株式会社おぎのやドライブイン　横川サービスエリア上り_8082_20241104.pdf","text_length":179}
[2025-07-03 16:05:17] production.INFO: 📤 Drive POST 実行開始 {"filename":"株式会社おぎのやドライブイン　横川サービスエリア上り_8082_20241104.pdf","metadata":{"name":"株式会社おぎのやドライブイン　横川サービスエリア上り_8082_20241104.pdf","parents":["15OpmkF5u3TRt30u1pkl1fyxjuXePR33K"]}}
[2025-07-03 16:05:19] production.INFO: ✅ Driveアップロード成功 {"filename":"株式会社おぎのやドライブイン　横川サービスエリア上り_8082_20241104.pdf"}
[2025-07-03 16:05:19] production.INFO: 🔗 DriveファイルURL {"filename":"株式会社おぎのやドライブイン　横川サービスエリア上り_8082_20241104.pdf","url":"https://drive.google.com/file/d/11uUbQCihFHajroU1WPJ8cMM9aEzcyVJo/view","file_id":"11uUbQCihFHajroU1WPJ8cMM9aEzcyVJo"}
[2025-07-03 16:05:19] production.INFO: 🔄 処理開始 {"filename":"株式会社啓文堂書店稲田堤店_1760_20241031.pdf","mime":"application/pdf"}
[2025-07-03 16:05:19] production.INFO: 📄 Gemini OCR 呼び出し前: 株式会社啓文堂書店稲田堤店_1760_20241031.pdf
[2025-07-03 16:05:23] production.INFO: 🧠 Gemini抽出結果（株式会社啓文堂書店稲田堤店_1760_20241031.pdf）:

```markdown
### 領収証情報

- **取引日**：2025/06/13
- **金額**：1,500円（税込）
- **支払先**：権之助坂の珈琲店
- **品目**：なし
- **インボイス番号**：T5013202004531
```

[2025-07-03 16:05:38] production.INFO: 📄 Gemini OCR 呼び出し完了 {"filename":"助tg©珈琲店_(金額)_20250613.pdf","text_length":128}
[2025-07-03 16:05:38] production.INFO: 📤 Drive POST 実行開始 {"filename":"助tg©珈琲店_(金額)_20250613.pdf","metadata":{"name":"助tg©珈琲店_(金額)_20250613.pdf","parents":["15OpmkF5u3TRt30u1pkl1fyxjuXePR33K"]}}
[2025-07-03 16:05:39] production.INFO: ✅ Driveアップロード成功 {"filename":"助tg©珈琲店_(金額)_20250613.pdf"}
[2025-07-03 16:05:39] production.INFO: 🔗 DriveファイルURL {"filename":"助tg©珈琲店_(金額)_20250613.pdf","url":"https://drive.google.com/file/d/1s4X_sjMnOw366hMp1YhgY0W4fl0kA6b2/view","file_id":"1s4X_sjMnOw366hMp1YhgY0W4fl0kA6b2"}
[2025-07-03 16:05:39] production.INFO: 📦 [uploadToDrive] 処理完了 {"success_count":5,"failure_count":0}
[2025-07-03 16:05:39] production.INFO: 📝 CSVテキスト生成完了 {"filename":"receipt_20250703_160539.csv","row_count":5}
[2025-07-03 16:05:39] production.INFO: 📤 CSVファイルをGoogle Driveにアップロード開始 {"filename":"receipt_20250703_160539.csv"}
[2025-07-03 16:05:43] production.INFO: ✅ CSVファイルもGoogle Driveに保存されました {"filename":"receipt_20250703_160539.csv","drive_url":"https://drive.google.com/file/d/1ZfRYNRgpSDtgpNCCnOOaJSppK0NMfqdZ/view"}
[2025-07-03 16:05:43] production.WARNING: ⚠️ ChatWork送信にはルームIDの明示指定が必要です（$customRoomId が null）
[2025-07-03 16:05:43] production.INFO: 🟢 uploadPublic() 到達 {"ip":"153.246.255.145","user_agent":"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/138.0.0.0 Safari/537.36","has_file":true,"file_count":5,"folder_id":"15OpmkF5u3TRt30u1pkl1fyxjuXePR33K"}
[2025-07-03 16:05:43] production.INFO: 📤 [uploadToDrive] 開始 {"user_id":2,"file_count":5}
[2025-07-03 16:05:43] production.INFO: 🔄 処理開始 {"filename":"新興タクシー_2700_20241002.pdf","mime":"application/pdf"}
[2025-07-03 16:05:43] production.INFO: 📄 Gemini OCR 呼び出し前: 新興タクシー_2700_20241002.pdf
[2025-07-03 16:05:46] production.INFO: 🧠 Gemini抽出結果（新興タクシー_2700_20241002.pdf）:

ご注意！

抽出結果は精度を高めておりますが､AIの判断により､｢不明｣や｢空欄｣となる場合や､
食材でないのに品名に食材らしき記載があると軽減税率と判断される場合があります｡
例 : 氷解剤 → 氷とあるので食材と判断されてしまう｡
そのため､最終的なチェックは必ず必要となりますので十分ご注意をお願いします｡
モデルはgemini-1.5-flashを指定しています｡
出力フィールドは､取引日(yyyy/mm/dd)､金額(税込)､支払先､品目､インボイス番号､備考
の6点になります｡備考については､軽減税率である旨､10万円を超える場合の支出の喚起を行っております｡

特 徴

業務処理対応可
– 税務業務を効率化 -
税理士・会計士の現場では、記帳代行、確定申告、顧問対応、資料作成、クライアント対応など、多岐にわたる業務が日々膨大に発生しています。 このような「やらなければならないが、繰り返しが多く時間を奪う業務」をいかに効率化するかが、これからの会計事務所経営のカギとなります。 ReceiptBarは、こうした課題を解決するために開発された、税理士・会計士専用のAI自動化ソリューションです。 領収証・レシート・請求書などの紙資料を、AI-OCR（Gemini API）により高精度に読み取り、仕訳候補を自動で提案。これにより、従来の手入力や確認作業の負担を大幅に軽減します。 さらに、CSV形式を介してクラウド会計ソフト等とスムーズに仕訳連携できる構成となっており、日々の記帳業務の自動化・省力化に貢献します。 導入事務所の中には、従来業務の50%以上の時間削減を実現した例もあり、月間で数十時間単位の業務効率化が報告されています。 ReceiptBarを中心に、AIやRPAの活用を組み合わせることで、税理士業務全体の8〜9割の工程を自動化する体制を構築している事務所も存在します。 実際の導入事例では、75%以上の工数削減を実現したケースもあり、以下のような成果が現場から報告されています：
🔄 繰り返し作業の大幅な削減
📉 残業時間の継続的な減少
🧑‍🏫 新人教育にかかる負担の軽減
📈 担当可能なクライアント数の増加
ReceiptBarは、単なる便利ツールではありません。 税理士が求める法令遵守・高精度・スピードをすべて満たしながら、業務の質と時間を同時に向上させる、プロフェッショナルのための“AI連携ツール”です。 「専門業務に集中したい」 「人手不足を補いたい」 「職員の教育負担を減らしたい」 「クライアント満足度を高めたい」 そういった課題を抱えるすべての現場に、ReceiptBarは確かな答えを提供します。
Gemini API
– 知的生産性の飛躍 -
本サービスは、Googleの最先端生成AI「Gemini」と連携し、税理士・会計士業務の高度な効率化を実現します。Geminiは、テキスト・画像・音声などあらゆる種類のデータを理解・解析できるマルチモーダルAIです。 自然言語での質問に即座に回答し、財務データの要約や仕訳提案、法令リサーチ、契約書・申告書草案の自動生成まで対応。 最大100万トークン相当の処理能力を持ち、数百ページに及ぶ資料やPDFも一括で読み込み、関連する税法や解釈の背景まで考慮したアウトプットを提供します。 これにより、税理士・会計士の判断材料が一気に集約され、「調べる・読む・まとめる」に費やす時間を大幅に削減します。
すべての通信はSSL/TLSによる暗号化を行い、クラウド保存データにはAES256レベルの暗号化を適用。 Geminiとの連携においても、非学習モードを採用し、アップロードされたデータがAIの学習に使用されることは一切ありません。 また、処理完了後のファイルは自動的に削除され、サーバーにはデータを残さない原則非保持ポリシーを徹底。 「AIを使いたいが情報管理が不安」という方でも、安心して導入いただけます。
ReceiptBarは、あくまでAIを「業務支援ツール」として設計しています。 AIが提案する回答や分析結果は、税理士の判断を補助する位置づけに留めており、最終的な判断・申告・説明責任は専門家である税理士に委ねられます。 この考え方は、法令遵守（コンプライアンス）と実務のバランスを両立させるための、ReceiptBar独自の方針です。
税理士法配慮
– 法令遵守設計 -
税理士が扱う情報の多くは、企業の経理財務データや個人の所得・資産情報など、極めて秘匿性の高い内容です。こうした情報の取り扱いにおいて、最も重視されるのが「守秘義務」です。税理士法第38条は、次のように定めています。
第38条（秘密を守る義務）
｢税理士は、正当な理由がなくて、税理士業務に関して知り得た秘密を他に洩らし、又は窃用してはならない。税理士でなくなつた後においても、また同様とする。｣
この守秘義務に違反した場合、法的責任を問われる可能性があるばかりでなく、税理士としての信用失墜にも直結します。したがって、AIやクラウドを活用するアプリである以上、この守秘義務への配慮は不可欠です。
本アプリは、税理士法第38条を遵守するため、以下のような二層の設計アプローチを採用しています。
① 技術面での対応：通信・保存すべて暗号化
すべての通信は、SSL/TLSによる暗号化を実施。第三者による傍受リスクを排除。 データはGoogle Cloudなど安全なクラウド環境に保存され、AES256レベルの強力な暗号化が適用されています。 領収証画像、財務資料、申告書草案などの重要データを常に高いセキュリティで保護しています。
② 運用面での対応：不要なデータは即時破棄
アップロードされたファイルは、処理完了後に即時で削除（またはユーザー操作で明示的削除）。 サービス上で保管を必要としない情報は、一切保存しないポリシー（原則非保持）を徹底。 サーバー上の一時ファイルやログも、定期的に自動消去され、漏洩リスクを低減しています。
これにより､税理士は､クライアントとの合意書面等の整備を行えば､合理的にAIを利用し効率的に業務を実施できます｡

小見出し
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ボタン

1日に処理可能なアップロード件数の目安

<推奨>
GeminiAPIは課金して下さい｡
(freeプランですと50枚くらいで処理が止まります)
GoogleDriveストレージも課金して容量を増やして下さい｡

2025年7月時点

項目
単価（USD）
枚数
小計（USD）
画像入力処理（1枚）
$0.00002
600枚
$0.012
OCRテキスト出力（1枚 約200トークン）
$0.0005 / 1000トークン
約120,000トークン
$0.06
合計（USD）
—
—
$0.072
見出し
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① 入力（画像）コスト
600枚 × $0.00002 = $0.012
②出力（テキスト）コスト（仮に1枚 200トークンと仮定）
600 × 200トークン = 120,000トークン
120,000 / 1000 × $0.0005 = $0.06
$0.06 × 150円 ≒ 約 10円
↓ 青文字はリンクとなっており､エビデンス付きです｡ ご確認下さい！↓
その1
Gemini APIのリクエスト上限（1日あたり）
※エビデンス付(青文字Click)
Gemini API（gemini-1.5-flashモデル）は有料プランの場合、1日のリクエスト数に上限がありません｡（無料プランでは50件/日の制限がありましたが、有料ユーザーでは解除されています）。そのため理論上は非常に多くのファイルを処理可能です。実際には1分あたりのリクエスト数（RPM）に制限がありますが、有料であれば約1000～2000リクエスト/分まで許可されています。このレートを最大まで使えば、24時間で数百万件規模のリクエストも理論上可能です。ただし、これはあくまでAPIの上限理論値であり、実際の処理速度はサーバー性能やネットワーク待ち時間に左右されます。(PC環境はメモリ16GB以上､ストレージ1TB以上であれば問題ありません)
その2
Google Driveアップロードの制限  容量が2TBある場合を仮定
※エビデンス付(青文字Click)
Google Drive側は容量2TBと十分なストレージがある前提となりますが、1ユーザーあたり1日にアップロードできるデータ量は750GBまでという制限があります｡これは24時間で約750GB（アップロード分の総容量）までという意味で、1ファイル1枚の領収証データ350KB程度のファイルであれば約200万ファイルに相当する量です。通常の運用ではこの上限に達することはまずないでしょう。また、Google Drive APIにはデフォルトでユーザーあたり毎秒10件程度のリクエスト制限（QPS）もありますが、現在のロジックでは順次アップロードする仕様のためこの範囲に収まっています。つまりストレージ容量・APIともに、1日あたりのアップロード件数に実質的な制約はないと考えていただいて差し支えありません｡
その3
実際の処理スループット 
実際の1日あたり処理件数は、各ファイルの処理に要する時間によって決まります。Gemini APIでのOCR処理＋Google Driveへのアップロードに1ファイル数秒程度かかると仮定すると、単一のブラウザセッションで1時間に数百～千件, 1日では数万件規模のファイルを処理できる計算です。例えば平均2～3秒/ファイルで処理できれば1日あたり3～4万件程度は十分こなせます。もちろん処理を24時間フル稼働させたり並列実行を増やせばさらに件数を伸ばせますが、いずれにせよGemini APIもGoogle Driveも有料プラン環境では日次の上限に達する前に処理速度側がボトルネックになるでしょう。安全な日次処理目安として､ユーザーのPC環境が､メモリ16GB､ストレージ1TBを仮定すると､8時間稼働で9,000〜12,000件/日､フル稼働（24h)で最大25,000〜30,000件/日も理論上可能となります｡
その4
まとめ: 許容範囲の目安 
※エビデンス付(青文字Click)
以上を踏まえると、1日あたり数万件程度のアップロードとOCR処理であれば現在の環境（Gemini有料プラン + Google Drive大容量）で十分捌けると考えられます。Gemini APIは有料プランで1日上限なし（RPM制限のみ）なのでAPI側の許容範囲は非常に大きく、Google Driveも750GB/日という実質気にしなくてよい上限があります｡通常の運用範囲では1日に処理できる十分な件数（数万規模）が許容範囲と言えるでしょう。とはいえ､年間平均で免税事業者の場合は600件程度､課税事業者については1200件程度でありますから､1日に1~2社程度を実施するようにしてください｡操作が慣れてくれば､夜にボタンを押して朝出社したら処理が完了しているなんてことも実施が可能かと思われます｡(念の為ですが､利用できるのは､税理士事務所又は税理士法人のみです｡)また､仮に600枚アップロードして1つでも読み込みに失敗すると､CSVファイルが生成されない仕様となっております｡そのため､時間ロスも発生する場合がありますので､最初は100件程度小分けにして実施するのが一番ベストです｡予めご了承ください｡
メリット
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利用規約の同意内容

本サービスは、領収証の解析・CSV出力支援ツールです。
ご利用にあたり、以下の内容に同意いただく必要があり､
以下各条に同意承諾するものとします｡
同意いただけない場合はご利用ができません｡
  • 第1条
    ReceiptBarを提供する者（以下「提供者」といいます）が提供する本サービスは、提供者が承諾した場合において､税理士事務所および税理士法人（以下「利用者」といいます）に限りご利用いただけます。 なお、利用者の指揮命令の下で従事する者（例：職員等）は含まれますが、外部の業務委託業者（外注先等）は含まれません。 また、本サービスは、利用者1件につき1台の端末に限り利用できるものとし、複数の端末による利用はできません。

  • 第2条
    本サービスは、利用者側でアップロードされたファイルをサーバー上に保存しません。処理はメモリ上または一時的領域にて完結し、処理後にデータは即時破棄されます。これにより、ユーザーの領収証情報はサーバーに一切蓄積されず、原始的かつ強固な守秘義務の履行が可能とし､漏洩リスクが原理的に存在しておりません｡よって､提供者にアップロードファイルの保存義務もないものとします｡
  • 第3条
    本サービスは、悪意ある外部からの不正リクエスト（CSRF）を防止するため、リクエストごとに一意の認証トークン（CSRFトークン）を付与・検証しています。これにより、セキュリティリスクのある外部アクセスから利用者を保護しています。
  • 第4条
    Google Drive連携はOAuth 2.0 + drive.file スコープ（自分の作成ファイルのみにアクセス可能）とし､利用者が連携解除を実施でき､ユーザーが自分で統制できるものとなっております｡
  • 第5条
    本サービスは､すべての通信がSSL/TLSで暗号化しており､中間者攻撃や平文傍受のリスクを排除しております｡
  • 第6条
    本サービスにおけるパスワードは不正利用防止のため定期的に変更いたします｡その場合､提供者は下記のお知らせ箇所にて変更した旨の告知を行います｡利用者は､下記のお問い合わせより新たなパスワードを問合せするものとします｡
  • 第7条
    提供者はいつでも本サービスを中止することができるものとします｡緊急かつやむを得ない事由が生じた場合を除き､中止する日の1ヶ月前までに本サイトに告知するものとします｡また､提供者は､特定の利用者に対して､いつでも本サービスの提供を中止をすることができます｡
  • 第8条
    提供者は､利用者が本サービスを利用した場合は､その利用者が実施したアップロードファイル件数､かかるGeminiAPIキー､IPアドレス､アップロード地域､ユーザーエージェント､アップロード日時を取得しています｡この場合について､これらの情報は､提供者が利用者の本人確認を実施する際においてのみに利用できるものとします｡
  • 第9条
    本サービスに関するプログラム、システム、デザイン、ロゴ、画像、文章、商標、データベースその他一切のコンテンツに関する著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権、ノウハウその他の知的財産権（登録の有無を問いません）は、すべて提供者に帰属します。
    また、本サービスの提供または利用の過程で新たに発生した知的財産権も、すべて提供者に帰属するものとします。
    利用者は、提供者の事前の書面による承諾なく、これらを使用（複製、転載、改変、頒布、公開、リバースエンジニアリング等を含みますが、これらに限りません）してはなりません。
  • 第10条
    提供者は、本サービスの利用または利用不能により直接的・間接的に生じた損害（逸失利益、業務の中断等を含みますが、これらに限りません）について、一切の責任及び債務を負いません。

    提供者は、利用者間または利用者と第三者との間で生じた紛争について、一切の責任及び債務を負いません。

    提供者は、システムの障害・メンテナンス・自然災害・第三者による不正アクセス等、提供者の支配が及ばない事由により生じた損害について、一切の責任及び債務を負いません。

    本サービスの内容・仕様・提供方法は、予告なく変更・停止されることがあり、それにより利用者に損害が生じた場合であっても、提供者は一切の責任及び債務を負いません。

    提供者は､本サービスの中止により生じた利用者の損害はなんらの責任を及び債務を負いません｡

    提供者は、本サービスの機能、性能、適合性、正確性、完全性等について、いかなる保証も行うものではなく、不具合・障害・不備等があった場合であっても、その修正または改善を行う義務及び債務を負わないものとします。

    また、提供者は、本サービスの瑕疵の有無にかかわらず、本サービスを現状有姿で提供するものであり、いかなる法的責任も負いません。
  • 第11条
    利用者は､本サービスを商用に用いることができます｡この場合､事前に提供者の承諾を得るものとします｡また､本サービスは名目のいかんを問わず､いかなる場合においても提供者の許可なく転用することはできません｡
  • 第12条
    利用者が本規約に違反した場合、不正な手段により本サービスを利用した場合、または提供者が利用者による本サービスの利用を不適切と判断した場合、提供者は、事前の通知なく当該利用者に対して本サービスの利用停止、提供者が必要と判断する措置を講じることができるものとします。また､これらの措置に関連して提供者に損害が生じた場合、または当該措置の実施に要した費用が発生した場合、当該利用者はこれらの損害及び費用を負担する義務を負うものとします。
  • 第13条
    本サービスに関する一切の紛争は､東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします｡
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

お願い

ごめんなさい！
アプリの仕様説明書は作成しておりません！m(_ _)m
直感的に利用できるようにUIを工夫しておりますが､
｢GoogleDriveの連携｣
｢GeminiAPIのセット｣
｢Google Driveのフォルダの指定｣
の3点セット
だけして領収証データアップロード下さい｡
また､Macユーザーはバグが発生します！
Windowsのエクセルに準拠してプログラム化しているため､
Windowsをお使いください｡
その他､汎用性確保のため現時点では｢勘定科目｣は付しておりません｡

お知らせ

2025年　7月7日
税理士事務所及び税理士法人についてのみReceiptBarサービスを提供開始しました｡
見出し
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